下松市議会 2018-06-21 06月21日-04号
県は推定生息頭数が安定しているとして、絶滅のおそれがある動植物をまとめた、県レッドリストでツキノワグマを絶滅危惧種のⅠA類から、同Ⅱ類に引き下げたとありました。
県は推定生息頭数が安定しているとして、絶滅のおそれがある動植物をまとめた、県レッドリストでツキノワグマを絶滅危惧種のⅠA類から、同Ⅱ類に引き下げたとありました。
またこのほか、昆虫では、山口県レッドリストに載っております絶滅危惧種でございますギフチョウの生息が確認されているということで、紹介をしております。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 仲山議員。 ◯1番(仲山 哲男君) ありがとうございました。 光市は、大変豊かな自然に恵まれていると思います。
またこのほか、昆虫では、山口県レッドリストに載っております絶滅危惧種でございますギフチョウの生息が確認されているということで、紹介をしております。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 仲山議員。 ◯1番(仲山 哲男君) ありがとうございました。 光市は、大変豊かな自然に恵まれていると思います。
西中国地域のツキノワグマは、環境省のレッドリストにおいて絶滅のおそれのある地域個体群に指定されており、原則として山の奥に学習放獣することとなっておりますが、地策住民への被害防止や安心安全の観点から、山口県においては殺処分を決定される場合もございます。 次に、山に入る際の注意点等についてでございますが、これから秋にかけての時期は、熊は餌を求めて特に活発に活動いたします。
今県は絶滅危惧種に指定をしておりますが、全国の環境省レッドリスト2015には未掲載であります。国際自然保護連合では、2004年からレッドリストの軽度懸念というふうな評価になっております。 もし今後ですね、そういったことで見つかれば、今おっしゃったように田床山には、あの山の上にですね、池がありますが、そこにはかなりおりますので、そこに必ずとったら、見つかったら持って行こう。
絶滅のおそれのある地域個体群、レッドリストに登録されており、この個体を狙っての狩猟は禁止されていることも、ほかの鳥獣と同じ対応がなかなか考えにくい要因でもあります。 周南市でも、頻繁にしゅうなんメールサービスで目撃情報が配信されています。私の主観ですが、その数は例年よりも多く、出没も広範囲にわたっているのではないかなというふうにも感じます。
環境省の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト、いわゆるレッドリスト、また、山口県のレッドデータブックやまぐち、共に絶滅危惧Ⅱ類の昆虫類・クモ類に指定されております。また、ハッチョウトンボは、絶滅危惧種には指定されてはいませんが、日本一小さなトンボとして知られており、世界的にも最小の部類に属していると言われています。
いろいろ環境省のほうでレッドリストという絶滅危惧種に指定されているものが見つかったとか、いろんなそういう情報を集めながら、今後はその辺に注意を払って対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(尾山信義君) 山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 一言言いますと、山口県のレッドデータブックというのを私は持っておりますが、それに記載されていないものが竜王山にある。
国がぜひやらなければいけないというか、緊急性の高いところっていうのは環境省のレッドリストとかラムサール条約に登録されております日本の湿地500とかこういったところ、それから、内水面漁業で重要な水域というふうになっております。山口県でこの中に入ってるかというとなかなか入っておりません。